vivo NEX登場
【vivo NEX 上手:绝不雷同,诚意满满的国产旗舰】
上手:
1. 地位の高い者の座る座席、上座。→ここでは違う
2. 腕利き、達人→これでもなさそう
3. ≒上家(トランプなどで)先に順番が回る人、前の番の人→いや、これも違う
4. 【動詞】始める、着手する→これが一番近い?
绝不雷同
これは何でしょう?まずは“雷同”で調べてみると
「自分の考えを持たず他人の意見にむやみに同意する、雷同する」……
あっ!「付和雷同」の「雷同」か……!
となると訳は「決して雷同しない」、つまりそんじょそこらの製品の真似事などしない、画期的な製品だ、ということになりますね。
旗舰(qíjiàn)
これは文脈と漢字から「フラグシップ機」といったところでしょう(直訳すると「旗艦」らしいですね)。
とざっくり意味やニュアンスを捉えたところで、ここはタイトルの部分なので最後に訳そうと思います。
在小米和华为纷纷秀出旗下各种技术储备的时候,vivo 的这款 NEX 拿出手丝毫不逊色,甚至更独具特色。
小米と華為が“纷纷秀出”の旗のもとで各種技術が“储备”しているとき、vivoのこのNEXが“手丝毫不逊色”で更にユニークな特徴を出しました。
???
纷(fēn):
入り乱れている、ごたごたしている
秀:
普通は「特に優れている」という意味で、“秀出”の中国語での説明は“美好特出”(美しく特に優れている)。
储备(chǔbèi):
貯蔵する、備蓄する、取っておく
旗下:
旗の下→「傘下」とも訳せる。「〜のもとで」とも。
出手:
卖出(売りに出す)
丝毫(sīháo):
わずか
逊色(xùnsè):
遜色のある、見劣りする(≒比不上)
小米と華為が群を抜いて突出し、様々な技術が温存されているなか、ほとんど遜色がないどころか、独自の機能を備えたvivo NEXが登場しました。
ふー……ではタイトルの訳は
【vivo NEX 上手:绝不雷同,诚意满满的国产旗舰】